ランドセルの色選び、親が決める?子どもに選ばせる?それぞれのメリット/デメリット

私が小学生だった時代は男の子といえば「黒」、女の子といえば「赤」だったランドセル。

むしろそれ以外の選択肢はなかったように思います。

今やランドセルの色は十人十色。

しかも、年々ランドセルの購入は早まる傾向にあり、人気色はすぐに完売することも!

ランドセルについて下調べし、購入するまでの流れは「ラン活」と呼ばれているのだとか…。

ランドセルのこだわりポイントはいろいろありますが、1番悩むのはやっぱり「色」ではないでしょうか?

子どもに任せる?

親が決める?

それぞれのメリット・デメリットについて考えてみましょう。

知っていますか?最近の人気色

カラフルなランドセルの先駆けとなったイオン。

昨年の販売数から発表された人気カラーは以下のとおりです。

男の子

1位…黒系

2位…青系

3位…ブラウン系

女の子

1位…ピンク系

2位…パープル系

3位…ブラウン系

予想は当たりましたか?

個人的には最近増えた気がしていた水色がランク外なことに驚きました。

流行色の移り変わりは早い…。

「系」と表現したのは同じ黒であっても赤とのバイカラーになっていたり、ピンクと言っても淡い桜色から赤に近いベリーピンクまで幅広いバリエーションが存在するからです。

ランドセルも色で個性を表す時代になってきたのですね~。

子どもに色選びを任せるメリット・デメリット

メリット

毎日使うものはお気に入りがよいですよね。

自分が選んだものなら格別です。

子どもが自分で色選びをするとよりランドセルに愛着がわくのが1番のメリットでしょう。

もし、途中で選んだ色が嫌になるときもくるかもしれませんが、自分が選んだものに責任を持つことを教えるよい機会になるかもしれません。

デメリット

やはり子どもの好みが長く続くわけがない…ということに尽きます。

保育園の3年間でもアンパンマン→プリキュア&戦隊モノなんて嗜好が変わっていくのですから、ましてや低学年のときと高学年のときの好みは全く変わっている場合があるのです。

子どもだけに任せると、のちのち本人が後悔する可能性が高いようです。

親が選択肢を絞って子どもに選ばせるのが正解!

ランドセルは高価な買い物だからこそ、失敗したくないですよね。

子どもの意見は尊重してあげたいけど、親の考えもある。

そんな場合には子どもの好みをよく知る大人が選択肢を絞ってあげることをおすすめします。

最初にどれを選んでもいいよと言われたのに、ダメだと言われ妥協することになると、がっかり感が残ると思いませんか?

キャラクターものは避けるとか、ベーシックな地色にステッチや縁取りで子ども好みの色が入ったものを選ぶとか、親が選択肢を絞ればお互いが歩み寄るための工夫ができると思うのです。

いくつかの中から子どもが最終的に決めるのであれば、親子ともに納得できるのではないでしょうか?

親にとっても色選びは大変な作業です。

そこで、ランドセルの色選びのポイントをご紹介します。

ランドセルの色選びのポイント

飽きがこないか?

ランドセルを子どもが選ぶ場合、きっと1番目を引くのはそのときにお気に入りの色でしょう。

我が家の娘も1番最初にランドセルのカタログを見せたところ、そのころ大好きだった紫と即答でした。

でも、結局購入したのはブラウンにピンクの刺繍が入ったものだったんですよ。

ランドセル購入までのわずか数か月の間でも好みって変わるから恐ろしいものです…。

高学年になって嫌がらないか?

こちらはママ友から聞いた話です。

年長さんの妹がピンクのランドセルを買うと言い張っていたのですが、小学校5年生のお兄ちゃんが

「高学年でピンクなんてしょってる子いないからやめておきなよ」

と真面目に止めて大喧嘩になったのだとか。

低学年のうちはかわいらしい色を使っていた女の子も、学年が上がるにつれ気恥しくなって使わなくなってしまうことがあるようです。

ちなみに高学年の女の子に人気なのは黒や紺などちょっぴり大人びたカラーなのだとか。

汚れや傷が目立たないか?

そして、意外と盲点なのがランドセル表面の汚れや傷跡です。

皮製品を愛用されている方はお分かりかと思いますが、毎日使うものは意識せずとも黒ずみやひっかき傷が増えていきます。

色が薄めのものほど汚れが目立つので要注意!

汚れが嫌で使わなくなってしまうなんてもったいないので、お子さんにしっかり説明しておきましょう。

奇抜すぎて周りから浮かないか?

これはお子さんの性格にもよると思いますが、あまりにも周りのお友達と雰囲気が違うと不安に思う子もいます。

「みんなと一緒がよかった」

とならないよう、登下校中のお兄さんお姉さんを観察してみたり、お友達は何色を買うのかリサーチしてみてもよいかもしれません。

最後に

ランドセル購入において1番考えておくべきなのは6年間大切に使うものだということ。

子どもが後悔しなくてすむように、親が気持ちよく買ってあげられるように、選択肢を絞るお手伝いしてあげましょう。

自分で選んだランドセルにはきっと愛着がわくはずです。

親子ともに納得のいくカラーが見つかりますように!

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