
肩こり、辛いですね。
酷くなると頭痛もするし、何もする気が起こらず日常生活にまで支障が生じてしまいますね。
現代病とも言え、今は小学生でも肩こりに悩まされている子も多いのだとか。
そんな悩みの種である肩こり、実は寝る前にあることをするだけで改善されてしまうのです。
そんな肩こりをスッキリ改善する方法5選をご紹介します。
肩こりとはどんな状態?なぜ起こる?
肩がこると言ってもその度合いは人それぞれです。
慢性的な肩こりで本当に日常生活を送る事も辛い人からちょっとこってるなぁなんて人までまちまちですね。
肩こりとはそもそも肩の周りの筋肉が疲労して緊張が高まった状態で、血流が悪くなり、固くこわばったような感じになる事です。
肩こりの原因は悪い姿勢で長時間過ごした時やストレス、過労や睡眠不足、運動不足などの様々な要因が考えられます。
肩こりを改善するには?
首や肩の血流が悪くなることで筋肉が凝り固まってしまう為、血流を良くすると肩こりが改善されます。
その血流の改善に最適なのが「適度な運動」です。
筋肉は血液を送ってくれます。
例えるならポンプのような役割です。
その為、適度な運動を続け、筋肉の低下を防ぎ、更に柔軟性を高める事で全身の血流を良くし、肩こりがしにくい体が作られるのです。
寝る前に簡単にできる肩こり改善法5選!
肩こりを改善するには適度な運動を続け、全身の血流を良くすることがポイントだとお伝えしました。
しかし、毎日朝早くから夜遅くまで働き詰めで、なかなか運動に割ける時間がないという方も多いでしょう。
そんな方でもお家に帰ってからできる簡単な改善法があります。
それは、肩甲骨を意識して動かすだけです!
寝る前にするだけなので続けやすく、肩こりも改善されるはずですよ。
1、3回だけの肩甲骨はがし
肩甲骨を意識して動かすと上半身の血流が良くなり、肩こりの改善に効果絶大です。
しかも、女性には嬉しいバストアップ効果もあります。
姿勢が良くなり、代謝の改善にも繋がると良いこと尽くしです。
やり方
- 胸を張るような形で肘を真横に引く
- 肩甲骨を意識しながら真横に引いた肘を真っ直ぐ前に伸ばす
- 1と2を3回
少しやるだけでポカポカしてきます。
もっとやりたい気持ちもありますが、そこは3回までにしましょう。
私自身、後日筋肉痛でとても痛い思いをしたことがあります。
2、立ったまま平泳ぎ
簡単なのでちょっとの合間にできて効果的です。
老廃物が溜まっていると肩甲骨辺りがゴリゴリする感じが分かります。
そのゴリゴリ感がなくなるまで続けてください。
スッキリします。
やり方
- その場にまっすぐ立ち、両手を真っ直ぐ上に上げる
- そのまま平泳ぎをするように腕を動かす
- ゴリゴリした感じがなくなるまで続ける
3、両手を後ろに組んでひねるだけ!
体が硬い人だと後ろに組んだ腕を高く上げることがなかなか難しいと思います。
ただし、確実に肩甲骨が動いている感覚が分かります。
慣れてくると気持ち良く感じるでしょう。
やり方
- 両手を後ろ手組み、できる限り高く腕を上げる
- 背筋をしっかり伸ばす
- 上体を左右にひねる
- 1~3までの動きを3セット行う
4、四つん這いで猫のポーズ
これはヨガのポーズなのですが、肩こり改善だけではなく、背骨の歪み改善や冷え症、ウエストやヒップの引き締め効果など万能のポーズです。
集中力もアップするようなので、家での仕事の合間などに最適なポーズかもしれませんね。
やり方
- 床に垂直になるように四つん這いになる
- 両腕両脚を肩幅に開き、下を向く
- 息を吐きながら、両腕と両膝の位置は動かさずに、天井へ突き出す感覚で背中を丸める。猫が威嚇する時のようなポーズをイメージ。次にお腹をへこませて、頭を両腕の間に沈めたら約30秒自然呼吸をしながらキープする
- 息を吸いながら、背中を反らせて顔を上に上げ胸を張り約30秒ほど自然呼吸をしながらキープする
- 息を吐きながらゆっくりポーズを解き、③と④を5回繰り返す
5、寝ながらできる!肩甲骨はがし
しまった!今日はストレッチし忘れてた!
と布団の中で気づいた時にできる肩甲骨はがしです。
指先を遠くに引っ張られているようなイメージで肩甲骨を意識すると効果アップです。
- 仰向けになって両手を方の高さ辺りまで広げる
- 左手を弧を描く様に上に上げ右手と合わせる(両手合わさった状態)
- ゆっくり元に戻したら、反対側も同様に行う
まとめ
今回は道具も何も使わず家で簡単にできる肩甲骨はがしを中心にご紹介しました。
私も気が付いた時にこの肩甲骨はがしをするのですが、冷え症でいつも手先が冷たい私でも少し肩甲骨を動かしただけでポカポカします。
明らかに血行が良くなるんですね。
ただし、やり過ぎは禁物です!
肩甲骨の筋肉痛、結構きます。
規定の回数さえ守れば特に疲れる事もないですし、時間もかかりません。
寝る前にちょっとやってみてください!
安眠にも繋がるはずですよ~