全く手伝わない夫を家事子育てに参加させる4つのコツ!

子供が産まれる前は「家事や子育ては一緒に協力して頑張ろう!」と話していたはずなのに、実際に子供が産まれると家事はおろか、育児もほぼ全て妻の役割。

巷では「イクメン」という言葉が一般的になっているのとは裏腹に、夫が育児に協力的ではない家庭は意外と多いのではないでしょうか?

特に、母乳育児の方は、夜泣きの度に起きておっぱいをあげたり、あやしたり、眠れない生活が続きます。

しかし、その間、夫は気持ちよさそうに寝ている。

その度に、妻は夫に対してイライラしてしまったりしてしまいますよね。

私もそんな妻の一人でした。

そこで、私も試して良かった家事や育児に協力的な夫になってもらえるコツをご紹介します。

そもそもなぜ男性は家事や育児に協力しないのか

日本は世界的に見ても残念ながら夫が世界一家事育児に参加しない国だと言われています。

その大きな理由は以下の2点だと言われています。

男性の労働時間が他の国より長い

日本人男性の労働時間が国際的にみても長時間であることから、職場にいる時間が長く、必然的に家事や育児に参加する時間がないのです。

私の夫も同じでした。

朝、子供が起きる前に出勤し、子供が寝静まった後に帰宅するという毎日でした。

男女の役割分担がはっきりした社会

今は日本でも共働きの夫婦が多く存在します。

しかし、まだまだ男は外で働き、女が家を守るというような役割分担がはっきりした社会だと言えます。

その為、夫が外で働いて稼ぐ代わりに、女性が家事育児をしっかりすべきというような考え方がおのずと根付いてしまっている男性が多いように感じます。

ちなみに、私の夫も「俺が稼ぐから、家の事は頼むよ。」というのが口癖でした。

家事育児のやり方(スキル)がない

そもそも、ほとんど家におらず、家事をしたことがない男性にとって、一体何をどうすればいいのかわからないのです。

その為、協力したくても家事育児のスキルがないのでできないのです。

夫を家事育児に協力的にさせる4つのコツ

仕事が休みでも何にもしない夫に妻は一人動き回ってイライラを募らせてしまいがちですね。

ただでさえ、女性は産後ホルモンバランスも崩れ、些細な事で落ち込んだり、イライラしやすいものです。

そのイライラを夫に爆発して責め立ててもいいことはありません。

以下のコツを参考に夫を上手くコントロールさせてみてください。

①夫と子供だけの時間を作る

結局、旦那さんはあなたに甘えているのかもしれません。

それは、イライラしながらもあなたが結局何でもやってくれるからです。

だったら、あなたがおらず、旦那さんが絶対に育児をしなくてはならない状況を作ってみたらいいと思います。

そこで、最初は短時間から初めて、徐々に長時間お出かけしてみましょう。

私は子供を置いての外出は許されなかったので、「健診に行く」などを理由に子供を連れてはいけない場所に行く際に気分転換がてら子供を主人に任せ外出していました。

心配で急いで帰って主人に様子を聞いてみると「大丈夫だったよ。」とあっさり。

意外と、食事もおむつ替えもある程度のことはできているものです。

それが、主人の自信に繋がったようで、次回からすんなり子供の世話をお願いすることができるようになりました。

②常に感謝し、褒める!

これは大事です。

何か一つでもどんな些細な事でもやってくれたことに対して感謝してください。

そして、褒めること。

多少大げさであっても、褒められて嫌な気持ちになる人はいませんね。

例えば「あなたが○○してくれたから、とても助かったわ。」なんて一言添えるだけで、また何か協力しようと思ってくれるはずです。

男性は単純です。褒めて伸ばす気持ちで対応しましょう。

③夫のプライドを傷つけない、否定しない

私が思う事ですが、男性はプライドが高いと思います。

だから、そのプライドを傷つけたり、否定されたりすることを酷く嫌います。

普段家事や育児をしない人が、何かをしてくれたとしても仕事がすごく雑だったり、逆にやり直さなくてはならなくなってしまうことなんて正直よくありますが、物申したい事をぐっと我慢してください。

素直に、その協力してくれようとしてくれた気持ちに対して感謝の気持ちを述べます。

私は、夫の家事や育児のスキルが低過ぎてイライラしても、犬のしつけと同じだと自分に思い聞かせて乗り切っていました。

④夫婦二人の時間を大切にする

たまには子供を両親や友人に預けて、夫婦水入らずの時間を作ることも大切です。

家事や育児に忙しく、ふと気が付けばあなたの中で、すっかり旦那さんの影が薄くなってはいませんか?

旦那さんは結構、子供に嫉妬している人も多いかもしれません。

私の夫は、私があまりにも息子に構いきりになり、旦那と過ごしたりコミュニケーションの時間がなくなった為、わかりやすくいじけてしまいました。

そして、いじけから私への無視という大人げない態度に出たのです。

後から聞けば、子供ばっかりじゃなくて自分にももっと構って欲しかったそうです。

まとめ

妻であるあなたが全て一人で抱え込もうとせずに、近くにいる旦那さんに助けを求めてください。

イライラするだけ無駄です。

旦那さんをもっと家事育児に協力的になって欲しいと思ったら、まずはあなたが変わらないといけないのです。

私も子供が赤ちゃんの頃はイライラして喧嘩が絶えず、本当に夫婦仲は冷え切っていました。

しかし、このままでは子供にもよくないと危機感を感じ、今回ご紹介したコツを試してみました。

自分のお皿も下げない、子供もお風呂に入れないような旦那でしたが、今では少しずつ家事や育児にできる限り協力してくれています。

不平不満を言い続けるだけではなく、まずはあなたから行動してみましょう。

少しは状況が好転するかも知れませんよ。

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